自転車通勤の雨対策はフェンダー×ポンチョが最強!濡れない・蒸れない装備とコツを紹介
そろそろ梅雨の時期、「雨の日も自転車で通勤・通学しなきゃいけないけれど、濡れるし蒸れるし、とにかく不快…」と悩んでいませんか?
そこで気になるのが、「自転車屋のスタッフって、雨の日はどうやって通勤してるの?」ということ。
今回は、私が実際に雨の日に実践している「一番濡れなくて、一番蒸れない最強の雨の日装備」をご紹介します!
私のイチオシ装備
私のイチオシは、「前後フルフェンダー(泥除け)× レインポンチョ」の組み合わせです。
目次
1. すべての基礎はこれ!「フェンダー(泥除け)」
フェンダーの役割は、タイヤが巻き上げる雨水をシャットアウトすること。そのため、フェンダーは「長く、大きいもの」が圧倒的に優秀です。
クロスバイク(TREK FXシリーズなど)の場合
「TREK NCSフェンダー」や「SKS エッジアル46」がイチオシです。ちなみにNCSフェンダーはDOMANEシリーズ(ロードバイク)にも対応しており、テールライト用マウントも備えている優れものです。
ロードバイク(Émonda ALRなど)の場合
私が通勤でも愛用しているÉmonda ALRのような軽量ロードバイクは、対応するフルフェンダーの選択肢が少ないため、いわゆる「簡易フェンダー」を使用しています。
フルフェンダーに比べると走り方に少しコツがいりますが、10mm程度の雨量であれば、裾が少し濡れるくらいでほとんど気になりません。
2. 蒸れにくさ最強!「レインポンチョ」
ポンチョは、先ほどご紹介したフェンダーと組み合わせることで、その性能を100%発揮します。私はママチャリに乗っていた頃から、マルト(大久保製作所)さんの製品をずっと愛用しています。
一般的なポンチョだと「風であおられて、めくれてしまうのでは?」というイメージがありますよね。
しかし、このポンチョは内側に手を通すベルトや、ハンドルに固定する紐がついているため、走行中もバタつきません。手元までしっかり覆われるので、ハンドルを握る手が濡れて冷えるのを防いでくれます。
お気に入りポイント
-
とにかく蒸れない!
下が開いているので通気性抜群です。 -
脱ぎ着が圧倒的にラク
上から被るだけなので、急な雨でも対応しやすいです。 -
収納時はコンパクト
持ち運びやすく、通勤・通学バッグにも入れやすいです。
背中側にも十分なゆとりがあるので、通勤・通学のバックパック・リュックを背負ったままでも上からすっぽり羽織れます。「バッグ用のレインカバーを別に用意する」というひと手間が省けるだけで、雨の日のハードルがグッと下がります。
普段着の上からサッと着られるので、仕事帰りにスーパーへ寄るのも億劫になりません。
最後に:雨の日に安全&快適に走るためのワンポイント
ここまで装備をご紹介してきましたが、実は私が走るうえで一番大切にしているのは、「そもそも水が跳ねにくい丁寧な運転を心掛けること」です。
どれだけ優れた装備をしていても、豪快に水しぶきを上げて走れば浸水のリスクは高まります。「自転車を汚さない、自分を濡らさないライディング」こそが、安全と快適さを両立させる最大のコツです。具体的なポイントを2つご紹介します。
① 速度は普段の「7割」くらいに抑える
スピードを出しすぎるとタイヤの排水が追いつかなくなり、前方や足元への水跳ねが一気に激しくなってしまいます。「いつもより一歩控えたスピード」で走ることが、最大の水跳ね防止であり、安全への近道です。
② 水たまりはできるだけ避ける
水たまりの上を通過すると、優秀なフェンダーを付けていても急激に大量の水を巻き上げてしまい、足元や車体がびしょ濡れになります。また、泥水の下に深いアスファルトの凹みが隠れていることもあるため、勢いよく突っ込むのは危険です。後方の安全をしっかり確認しつつ、スマートに避けましょう。
まとめ:装備と走り方で雨の日はかなり変わる
梅雨の時期はどうしても気分が沈みがちですが、しっかりとした装備と「濡らさない運転」のコツさえ掴めば、雨の日の通勤・通学も決して怖くありません!
「自分の自転車にはどのフェンダーがつくのかな?」「ポンチョの実物を見てみたい!」など、気になることがあれば、ぜひお気軽にバイクプラス所沢店でスタッフにご相談ください。
雨の日通勤・通学のおすすめセット
快適な装備と丁寧な走りで、今年の梅雨を一緒に楽しく乗り切りましょう!
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